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ドコモユーザーと相性がいい証券会社
投資を始めるにあたって、最初につまずいたのが証券会社選びでした。
いろいろ比べた結果、「ドコモユーザーにおすすめ」と紹介されているのを見てマネックス証券に決めました。何がいいかというと、dカードで投資信託を積み立てることによりdポイントが貯まって、またその還元率も良いところです。
この記事ではマネックス証券におけるdカード積立のポイント還元と、半年使ってわかったメリット・デメリットをまとめます!
マネックス証券の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座開設費用 | 無料 |
| 国内株手数料 | NISA口座は無料/特定・一般は有料(取引毎55円〜・一日定額コース) |
| NISA | 成長投資枠・つみたて投資枠 両方対応 |
| 投資信託本数 | 約1,900本 |
| ポイント | マネックスポイント・dポイント連携 |
dカード積立でどれくらいポイントが付くの?
dカードで投資信託を積み立てると、積立額に応じてdポイントが還元されます。還元率はカードのグレードで変わり、最大で3.1%になっています(2026年6月時点)。
| カード | NISA口座の積立還元 | 年会費 |
|---|---|---|
| dカード(一般) | 5万円まで1.1%(超えると段階的に低下) | 無料 |
| dカード GOLD | 10万円まで一律1.1% | 11,000円 |
| dカード PLATINUM | 10万円まで一律3.1%(入会1年目) | 29,700円 |
NISA口座で月10万円(上限)を積み立てた場合、もらえるポイントは以下のようになります。
- dカード(一般):月730pt(年8,760pt)※5万円を超えると逓減するため
- dカード GOLD:月1,100pt(年13,200pt)
- dカード PLATINUM:月3,100pt(年37,200pt)
※特定(課税)口座だと、積立額が増えるほど還元率が少し下がります。
私自身はPLATINUM × NISAで10万円を積み立てているので、毎月3,100pt、年間で37,200ptが入ってきています。

ゴールド?プラチナ?どのdカードを選ぶか
GOLD・PLATINUMには年会費があり、還元されるポイントは使い方によって変わります。そのため自分の使い方を事前に想定してから、どのカードにするかを決めるのがいいと思っています。
- 積立額(毎月いくら積み立てるか)
- 年間ご利用額特典(普段の買い物でどれだけ使うか)
- ドコモ料金のプラン(携帯・ドコモ光をどれだけ使うか)
積立でもらえるポイント
NISAで月10万円(上限)を積み立てた場合、年会費との差額は以下のようになります。
| カード | 積立ポイント(年) | 年会費 | 年会費との差額 |
|---|---|---|---|
| 一般(無料) | 8,760pt | 0円 | +8,760pt |
| GOLD | 13,200pt | 11,000円 | +2,200pt相当 |
| PLATINUM | 37,200pt | 29,700円 | +7,500pt相当 |
※PLATINUMの3.1%は入会1年目の還元率です。2年目以降は毎月のカード利用額(税込)で変わり、月20万円以上で3.1%/10〜20万円で2.1%/10万円未満で1.1%になります。
年間ご利用額特典
前年の利用額に応じてクーポンがもらえる、GOLD・PLATINUM限定の特典です。ただしグレードによって差があり、GOLDは100万円以上で1万円相当(頭打ち)、PLATINUMは100万円で1万円相当、200万円で2万円相当…と増えて最大4万円相当です。
※マネックス証券のクレカ積立の金額は、この特典の利用額にはカウントされません。特典を獲得するには積立とは別に、普段の買い物をdカードに集約して年100万円以上使えるかがカギになります。
ドコモ料金の還元
GOLDはドコモの携帯・ドコモ光の利用料が10%還元(税抜1,000円ごとに100pt)になります(※ahamo・irumo・ドコモ miniは対象外)。PLATINUMはさらに、ドコモ料金やポイ活プランの上乗せが乗ります。
ここまで見ていった結果、積立しかしないなら一般でも十分、普段の買い物もdカードに集約できるなら、GOLDやPLATINUMがより良い選択肢となってきます。
自分の場合は、月10万円の積み立てに加えて、普段の支払いもdカードに集約して年間200万円以上使う見込みだったので、迷わずPLATINUMを選択しました。
※還元率・年会費は2026年6月時点。キャンペーンや改定で変わることがあるので、最新は公式で確認してください。
使ってわかったメリット・デメリット
配当予想や業績の推移が見やすい
マネックス証券アプリでは、銘柄スカウターという分析ツールを使用することができます。口座の管理から銘柄のチェック、売買まで、マネックス証券のアプリひとつで完結できるので使いやすいです。


PTS(夜間取引)に対応していない
SBI証券や楽天証券では、取引所の時間外でも株を売買できる「PTS」というしくみがありますが、マネックスはこれに非対応です。決算後の売買などを柔軟にできない点に不便さを感じています。
まとめ
- ドコモ/dカードユーザーなら、dカード積立のdポイント還元で相性がいい(還元率はカードのグレードで変わる)
- カードのグレード(GOLD・PLATINUM)は、積立額と普段の買い物・ドコモ料金の使い方しだいで選ぶと失敗しにくい
- 配当の管理や銘柄分析がアプリ内で完結していて使いやすい
- PTS(夜間取引)には対応していない
マネックス証券は、dカードを持っている(またはこれから作る)ドコモユーザーや、配当管理用の口座が欲しい人には向いているかなと思います。
私はSBI証券も使っていて、長期保有はマネックス/短期売買はSBI、と口座を分けています。両方を実際に比べた感想は別記事にまとめたので、もしよければ読んでみてください!
👉 関連記事:SBI証券とマネックス証券、両方使って比較してみた【2026年】
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