私はいま長期保有はマネックス証券、短期のトレードはSBI証券、と口座を使い分けています。
最初はマネックス証券のみを使っていましたが、長期保有とは別にトレード専用の口座がほしくなったことと、PTS(夜間取引)に対応した口座が欲しくなったことから、SBI証券の口座を開設しました。
この記事では、マネックス証券とSBI証券の両方を使ってみて分かった違いについてまとめます!
基本スペックの比較
| 項目 | SBI証券 | マネックス証券 |
|---|---|---|
| 口座開設費 | 無料 | 無料 |
| 国内株手数料 | 無料(ゼロ革命・特定/NISAとも) | NISAは無料・特定口座は有料 |
| NISA | ◎ | ◎ |
| 投資信託本数 | 約2,650本 | 約1,900本 |
| ポイント | Vポイント等 複数対応 | dポイント・マネックスポイント |
| クレカ積立 | 三井住友カード(Vポイント) | dカード(dポイント) |
| 銘柄分析 | ○ | ◎(銘柄スカウター) |
| PTS(夜間取引) | ◎ | ✕ |
手数料は使い方しだいで差が出ます。NISA中心ならどちらも無料で差なし。ただし特定口座でも売買するなら、完全無料のSBIが有利です(マネックスは特定口座の現物取引が有料)。
投資信託の本数はSBIのほうが多めですが(約2,650本 vs 約1,900本)、定番のインデックスファンドは、どちらでもそろっています。
クレカ積立はどちらの証券口座でもできますが、使うカードが違います。マネックスはdカード(dポイント)、SBIは三井住友カード(Vポイント)です。還元率は一般カードで0.5%前後、ゴールドで1.0%前後が目安となっています。一方でマネックスのdカードは一般・ゴールドとも1.1%、プラチナなら最大3.1%となっており、ポイント還元率はマネックス×dカードに軍配が上がります。
※ポイント還元率や条件は変更されることがあるので、各証券・カードの公式サイトで最新の内容を確認してください。
PTS(夜間取引)は、取引所が閉まっている夜の時間帯でも売買できる仕組みで、マネックスは非対応です。短期で個別銘柄のトレードを行う場合は、夜間の値動きが翌日の取引の判断材料にもなるため、PTSを監視できる環境は欲しいかなと思います。

どちらを選ぶ?
私の場合は、SBI証券のことをよく知らないままマネックス証券でNISA口座を開設しました。ただ、SBIと比較した後だったとしても、マネックス証券×dカードの還元率の高さに魅力を感じて同じ決断をすると思います(→マネックス証券の評判は?ドコモユーザーが半年使ってわかったメリット・デメリット)。
一方で、ドコモユーザーでないならSBIや他の証券会社のクレカ積立について調べてみて決めるのが良いかなと思います。
まとめ
ドコモユーザーならマネックス!


