優待株からのスタート
そもそも私が株式投資を始めたきっかけは、株主優待でした。だから最初に買ったタカラトミーも、新NISAの成長投資枠で買っています(きっかけの話は資産公開の記事に書いています)。
その後もしばらくは優待株を探して買っていたのですが、今は投資信託と累進配当株で埋めるのが良いかなと思っています。
この記事では、そこに落ち着くまでの経緯について書いていきます!
つみたて投資枠の使い方については、別記事にまとめています。
成長投資枠のおさらい
| 項目 | つみたて投資枠 | 成長投資枠 |
|---|---|---|
| 年間投資上限 | 120万円 | 240万円 |
| 生涯投資上限 | 合計1,800万円 | うち1,200万円まで |
| 対象商品 | 投資信託のみ | 株・投資信託・ETF等 |
| 非課税期間 | 無期限 | 無期限 |
新NISAには、つみたて投資枠と成長投資枠の2つがあります。
成長投資枠は年間投資額の上限が240万円で、つみたて投資枠とは異なり個別株も買える枠になっています。全額を投資信託にする人もいれば、自分が信じた個別株で埋める人もいて、個性が出る部分かなと思います。
私の成長投資枠の使い方
最初は優待株を集めていた私ですが、徐々に優待をもらえるだけの株数を買える銘柄がなくなってきてしまいました。そこで目をつけたのが高配当株でした。
(そもそも当時の私には、成長投資枠で投資信託を買うという発想自体ありませんでした🤣)
4〜5%の配当がもらえるなら優待による実質的な利回りを超えられるのでは?と思ったのです。そこからしばらくは高配当ランキングを調べては1株ずつ買って、年間配当額を積み上げていました。
ところが2026年2月2日。高配当株のひとつだったヤマハ発動機が、減配(年50円→35円)を発表し、翌日には株価が大きく下がりました。配当を目当てに買ったにも関わらず、減配+株価の下落で高配当株を中心としたポートフォリオを見直すこととなります。
(ちなみに当時は損切りという発想もなかったので今も持ち続けており、幸いにも今年度の配当は年50円に戻る見通しで、株価も上昇。含み益となっています😌)
そこでたどり着いたのが累進配当株です。配当を「減らさない・増やす」方針を掲げている会社であれば、減配や減配による株価の下落を気にせずに済み、増配となれば株価の上昇にも期待ができます。いま成長投資枠で買う個別株は、この累進配当株が中心となっています。
いま成長投資枠で持っている個別株(一部):
- 積水ハウス・三井住友FG・東京海上HD・KDDI(配当を重視して選んだ銘柄)
銘柄の選び方については、また別の記事にまとめたいと思っています。
優待株は特定口座へ
もうひとつ考えが変わったのが、優待株の置き場所です。
株主優待は、NISAでも特定口座でも、株数などの条件を満たせば同じようにもらえます。株主優待目的で所有する銘柄は基本的に利確をしないため、特に配当が低いものから特定口座へ移していくようにしています。
※NISA所有分を売却してから特定口座で買い直すと、株主優待の継続保有(長期保有特典)が途切れてしまうため、先に特定口座で買ってから、NISA保有分を売却するようにしています。
投資信託のほうがNISA枠を効率よく使える
今年の成長投資枠は、ほとんどを個別株に割きました。ただ、NISA枠の効率を考えた時に投資信託にも枠を割くべきとも思っています。
配当株の場合は、配当を再投資したとしても、再投資分のNISA枠を消費してしまうことになりますが、投資信託であれば枠を消費せずに非課税のまま複利が回り続けます。
限られたNISA枠を活かすなら、効率は投資信託の方が良いと整理がついていきました。
そのため来年はNASDAQ100をメインとして投資信託もこの成長投資枠で買っていきたいと思っています。
投資信託と累進配当株の割合をどうするかは、今後の資産形成のプランにも関わるところなので、AIとも相談しながら決めていこうと思っています。
今年の成長投資枠はもう使い切ってしまったので、来年の枠が待ち遠しいです!
まとめ
成長投資枠は投資信託と累進配当株で埋める!


