新NISAのつみたて投資枠、何に使う?【オルカン×TOPIX】

新NISAのつみたて投資枠、何に使う?【オルカン×TOPIX】 NISA・積立投資

構成銘柄を決めるまで

つみたて投資枠って、何を買えばいいんだろう。最初はまったく分からなかったので、XやYouTubeで情報を集めながら1つずつ調べていきました。

いまはオルカン中心に落ち着きましたが、これまでに買ったけどやめたもの、などなど順番に書いていきます!

オルカン vs S&P500

いちばん最初に迷ったのが、つみたて投資枠の定番「S&P500」と「オルカン」でした。調べても調べてもどっちを買うべきか結論が出なかったので、結局両方買ってみました

その後もYouTubeなどでS&P500とオルカンについて調べていく中で、「結局のところどっちも大差ない」、「アメリカを信じられるならS&P500、そうでないならオルカン」といった考え方を目にしました。

このまま両方買っていてもあまり意味はないなと思い、アメリカに賭ける根拠が自分にはなかったのでオルカンに絞ることにしました。

爆発力のFANG+

この時点での自分のポートフォリオを見直してみると、つみたて投資枠はオルカン、成長投資枠は優待株と配当株がメインとなっていて、ハイテク株への投資が足りていないなと感じました。

そこで足したのがFANG+です。アップル、マイクロソフト、アマゾン、エヌビディア、メタ(旧フェイスブック)、グーグル(アルファベット)、ネットフリックス……といった、アメリカの有名どころのハイテク大手を10社だけ、ほぼ同じ比率で集めた指数です。

FANG+はこの10年でおよそ19倍、年率にすると+34%ほどです(2015年秋〜2025年秋・円ベース、配当込み)。オルカンはおよそ5倍(年率+17%ほど)だったのと比べても、ケタ違いの伸びでした。そのぶんオルカンと比べると上下が激しいですが、オルカンをメインとしたことにより多少のリスクは取っても良いだろうと考えました。

FANG+の中身については別の記事にまとめています(→FANG+とは?10銘柄の決め方と2026年の中身を調べてみた)。

意外と強い日本株

投資信託の値上がりランキングを見ると、日本株(TOPIXや日経平均)もオルカンやS&P500に劣らず上がっていることに気が付きました。調べてみると、TOPIXはこの10年が年率+13.8%、ざっくり3.6倍ほど。特に昨年はTOPIXが+25.5%、また日経平均も+26.2%で、どちらもオルカンの+20.5%を上回っていたため、TOPIXか日経平均のどちらかも持っておきたいと思うようになりました。

日経平均は「株価が高い銘柄」の影響が大きい指数で、上位10銘柄では全体の5割を超えます。

一方のTOPIXは、約1,700社を広く組み入れる指数で上位10銘柄でも2割程度となっており、日経平均と比べると日本市場全体を素直に反映します。

この先長期で持つことを考えた時に、一部の銘柄の影響が大きい日経平均よりもTOPIXの方が合っていると思い、TOPIXをつみたて枠に入れることにしました。

(正直なところ今年はTOPIX(約+15%)よりも日経平均(約+36%)の方が調子が良いですが、長期で見ればそこまで差は出ないと思っているのでこのままTOPIXでいくつもりです…。)

おまけの新興国

最後に追加したのが新興国株です。
新興国とは、これから成長が見込まれる国々のことで、中身は中国・インド・台湾あたりが中心です。

ただこの枠については正解なのかどうか自信はありません…。
持っておかないと後悔するかも、くらいの気持ちで少しだけ組み込んでいます。

FANG+をやめてNASDAQ100へ

しばらくオルカン、FANG+、TOPIX、新興国でつみたてを行っていましたが、FANG+はいったんやめました。
理由は2つあります。ひとつは信託報酬の高さです。FANG+の投資信託は年0.7755%で、オルカンやTOPIXと比較すると高めに設定されています。最初はあまり気にしていませんでしたが、長期で持ち続けるのであればこれは低ければ低い方が良いです。

もうひとつは、たった10社への集中投資だということです。1社あたりの比重が大きいぶん、どれか1社が崩れるだけでも指数への影響が大きく長期保有向きではないかも、と思うようになりました。

そこでFANG+よりも分散されていて、信託報酬も低いNASDAQ100に目を付けました。
同じハイテク中心100社に分散されていて、信託報酬も年0.2035%とFANG+よりもだいぶ低く設定されています。

ただ残念ながらNASDAQ100の投資信託はつみたて投資枠では購入できなかったため、つみたて投資枠はオルカン×TOPIXをメインとして、成長投資枠でNASDAQ100を持つことに決めました。

最終的な構成銘柄と比率

いろいろ試した結果、いまはオルカン6万、TOPIX3万、新興国1万のつみたて設定にしています。
これまでの過程で買ったFANG+などはまだ売らずに持っていますが、タイミングを見て整理したいなと思っています。

NASDAQ100についてですが、今年の成長投資枠は使い切ってしまったので特定口座で少しだけ購入しています。
成長投資枠の使い方は別の記事にまとめています(→新NISAの成長投資枠、何に使う?【投資信託×累進配当株】)。

まとめ

オルカン6万・TOPIX3万・新興国1万!

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※当ブログは個人の投資記録・感想であり、特定の銘柄・金融商品・投資手法を推奨するものではありません。投資の最終的な判断はご自身の責任でお願いします。記載の情報は執筆時点のものです。
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